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雌痴態三人並び

登場キャラクター
氏名:竹野内理恵(たけのうち・りえ)
性別:女
年齢:25
職業:女教師
身長:163
体重:58
スリーサイズ:97.62.90
主な性感帯:首筋、乳首、背中、尻
好きな体位:後背位、立位

登場キャラクター
氏名:新井恵那(あらい・えな)
性別:女
年齢:18
職業:女子校生
身長:155
体重:54
スリーサイズ:95.57.88
主な性感帯:乳首、クリトリス
好きな体位:後背位

登場キャラクター
氏名:小鳥遊晶(たかなし・あきら)
性別:女
年齢:32
職業:養護教諭
身長:168
体重:60
スリーサイズ:102.65.95
主な性感帯:乳首、クリトリス、Gスポット、アヌス
好きな体位:後背位、騎乗位、正常位


本文
 体育館の壇上で、3人の雌が恥戯を競っていた。
 横一列に並び、豊かな肢体を揺らし、激しくあえぎ声を上げている。
「恵那姉ちゃん。もっとしっかりやらないと負けちゃうぞ!」
「晶も、しっかりしろよ! まじめにマ○コ弄れよ!」
 6人の少年たちが壇上を下から覗き込むように、女たちを囃し立てる。
 女たちは、この6人の少年の玩具だった。
 初めは彼らの担任である理恵が。
 次に理恵の相談に乗った晶が巻き込まれ、恵那はたまたま少年たちが大人の女たちを弄んでいる場面に出くわしたため、その毒牙にかかってしまっていた。
「ああん、うううっ」
「んっ! んんんっ」
「おおお、おぅ、はあぁぁぁぁ!」
 女たちは服を着て立ったままの自慰を強要されており、バイブレーターによって誰が一番早く3回イクことが出来るかを競わされていた。
 この「オナニー対決」は、全部で5回の残酷な競技のうちのみっつめ。
 5回のうち最も負け数の多い者が、この学校の校舎を全裸で引き回されることになっている。
 前段階で行われた「チ○ポ当てクイズ」では理恵が、フェラチオ競争では恵那が敗北を喫していた。
 残っているのはレズ対決と輪姦絶頂我慢対決。
 晶も恵那も負けるわけにはいかず、理恵もここで勝利しておけば、これからの対決を楽に進められる。
 誰も負けられない勝負であった。
「あ、あ、イキます! 恵那、イ、イ、イクッ! ッ! ッ! ッ!」
 恵那が2回目の絶頂を極めた。
 年齢よりも幼い顔と、年齢に似合わない成熟した身体がビクビクと震える。紺色のフードつきパーカーを羽織ったミッション系の制服の前ははだけられ、その中から豊かな乳房がのぞいていた。
 白い肌がパッと桃色に染まり、汗と愛液の匂いがむわっと辺りを曇らせる。
 恵那はよろけながらも、膝をつくことはない。つるつると滑る紺色のソックスは、壇上の床と相性が良くなかったが、膝をついてしまったら絶頂は無効となってしまうのだ。
 少年たちに調教され続けた身体が、少年たちの言いつけを忠実に守っている。
「いいぞ恵那姉ちゃん。その調子!」
「あと一回だ! 早くイッちゃえよ!」
 恵那を応援することになっている一志と和夫が大いに沸く。
 自分の応援している女が罰ゲームとなったときは、応援者の2人はゲームのレアカードを4人に差し出さなければならない。
 レアカード4枚となると、いつも醒めた風に精液を吐き出すだけの少年たちも本気にならざるを得ない。
「晶、お前にやってんだよ! まだ一回もイッてねぇじゃねぇか! 乳揉まれすぎて感度悪くなってんじゃねぇか!?」
「乳は今関係ねーだろ! 晶が好きなのはピンポイントで乳首だよ!」
「つーか、晶の乳揉みながらチューチュー吸ってたのは、宏司だけじゃねぇか」
「うっせえよ、理恵に精液ペットボトル飲ませて喜んでた変態に言われたくねぇよ! って、晶っ。お前、壁にでも乳首擦り付けてみろよ。強めの刺激じゃなきゃ。ダメなんじゃねーか!?」
 宏司に言われるままに壁に向かう晶。
 黒字に白い縦線の入ったきつめのブラウスのボタンを外し、ノーブラの乳房を手繰りだす。そして片手で巨大な乳房を持ち上げ、試すように乳首を壁に擦り付けた。
「んぅっ!」
「どうだ? 気持ちいいか?」
「は、はい。とても気持ちよかったです。ありがとうございます、んんんっ!」
 鼻に抜けるようなあえぎ声を漏らし、そのまま晶は上半身を壁に預けるようにして両乳首を刺激する。身体全体を上下に揺らしつつ、空いた両手でバイブとクリトリスを刺激した。
 1メートルを越えるバストがひしゃげ、腰までたくし上げられた茶色のタイトスカートの下で肉感のある大きな尻がくねくねと淫らな曲線を描く。
「んっ! こ、これっ、すごいっ! あぁ、あぁあ、ああ、ああぁ!」
 理知的な顔をゆがませ、擦り付けオナニーに没頭する晶。
「だろ? 俺の言ったとおりじゃねぇか?」
 得意げに鼻を擦る宏司。
「でも、あれってルール違反じゃねぇの?」
「バイブを使って立ったままイクってのがルールだから、違反じゃねえだろ?」
 恵那のチームの真哉が言う。
「だったら、理恵に恵那姉ちゃんか晶の乳首舐めさせてもいいか? 理恵はレズッ気あるから、それで興奮するだろうし」
「アホか、お前!」
 同じ理恵チームの誠の言葉に定行が突っ込む。「今の言葉はなしだぞ、理恵!」
 理恵は目線で了承の意を送る。
 何でだよと口を尖らせる誠は、定行に再び頭をはたかれた。
「乳首は舐めてるより、舐められてるほうが気持ちいいに決まってんだろ、このアホが!」
「あ、そうか」
「誠はホントにアホの子だなー」
 そんなやり取りの中、理恵が極まってくる。
「イ、イキそうです。イキそうです!」
 理恵は自ら乳首を強めにつまみ、腰を突き出した形で後ろからバイブを挿入させていた。
 白いブラウスのボタンはすべて外され、いじられていない片方の乳房は、理恵の激しい動きに翻弄されてブルンブルンと跳ね回っている。
 ピンク色のスカートの下。下着を着けていない白いストッキングは愛液でテラテラと光り、足元には愛液だまりができていた。これは理恵の愛液が粘着性に低く、また大量に分泌される体質ゆえのことだ。もちろん、派手に潮も吹く。派手すぎていつも少年たちにからかわれるのだが、理恵にとってはそれも快感であった。
「もっと腰振って、出し入れしろっ」
「は、はいっ」
 少年の言葉に素直に頷き、出し入れをいっそう激しくする。
 濡羽色の長い髪が汗の滲んだ頬にまとわりつく。
「あ、あああ、イクッ! イクッ! おま○こでイッちゃいます。ああっ、ううっ!!! ああ、理恵はイッてもいいでしょうか!」
 誠と定行に熱い視線を送り、許しを請う。
「いいぞ、イケ!」
「おおおおおお、ほお、イグッ! イグッ! イギますっ!」
 先にイッたのは晶であった。
 腹から絞るような声を出し、絶頂する。
「んううううう!!!」
 晶は電池が切れたかのように、壁に突っ伏してしまう。もちろん膝をつくことはない。
 晶はそこだけでイケるくらい敏感な乳首を持っている。
 乳首に糸を結わえられ、そのまま保健室を何周も歩かされたことがあり、そのときから乳首だけでイケるような体質になってしまったのだ。
「んああああ、恵那、またイクッ! お姉ちゃん、またイッちゃう。イッてもいい? ねえ、イッてもいい?」
「確認取ってないで、はやくイケ」
「あああ、愛してますっ。イ、イクゥッ! んんんんんんん!」
 恵那がヨタヨタと前進しながらアクメを極めた。
 壇上から落ちそうになるが、一志と和夫がうまく受け止める。
「よーし、よくイッたな。一番だ」
「恵那姉ちゃんは、やれば出来る子だよな」
「あ、ありがとうござ……、あ、あ、あぁ! またイキそうですっ」
 少年たちに褒められたことでさらに極まったのか、彼らの胸の中でアクメにたどり着く恵那。
「あ、ごめんなさっ、と、止められないっ、イクイクイクッ、イクッ! ああうううっ!」
 恵那はたっぷりと涎を垂らし、そのまま気絶した。
「うおいっ! 理恵! 一回もイケてねぇじゃねぇか! そんなに裸で散歩がしてぇのかよ!」
「ち、違います。で、でも、その……、痛くないから、イキにくいんです」
 理恵は羞恥というよりも被虐傾向のマゾだった。
 だから刺激がないとイキにくいと主張しているのだ。
「だったら、自分でケツでも叩いとけよ」
 晶や恵那と同じように少年たちの言われるまま、スカートとストッキングを脱ぎ、自らの尻を叩く理恵。
「あ? あ? これ、いい感じですっ。ありがとうございますっ」
 パンッパンッと夜中の体育館に破裂音が響く。
「あうっ、あうっ、ごめんなさい。イケない私に罰をっ、ああっ、イク。イキます!」
 自分の尻を力の限り掴んで痛みを与える理恵。
「出る、出ちゃうっ! ン、ン、ンンンンンンン!」
 理恵が潮を吹いて絶頂を極めるが、そのあとすぐに、「イキます、晶イキます! 3回目ですっ! だめっ、あああ!」
 晶の3回目を迎えた。
「よっしゃあ! ビリは理恵にけってーい」
「これで、全チーム並んだな」
「次はレズだろ。理恵が有利なんじゃね?」
「理恵はどっちかっつーと、やられて感じるほうだから、そうでもねーよ」
「やっべー、テクニックじゃ恵那姉ちゃん不利だからなー」
 少年が感想戦に入っていたが、理恵は自慰を止められずにいた。
「イ、イクッ!!」
 理恵がイッた。
「今頃イッても、おせーんだよ、早く次の勝負の準備しとけよ」
 定行が冷たい視線を送る。
「は、はい。申し訳ありません……」
 半ば無視された形となっていたが、理恵はそれすらも快楽に変え、夢うつつに頷いていた。

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