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 ちょっと書いているノベルとは方向性が違うかもしれない 年上女×少年 のソフト

おねショタDX3


 ボイスも入っていて、グラフィックもよい。
 お姉さん、おっぱいでっかいです。


年上のお姉さん×小さい男の子世代2nd [脳軟化世代]


 ほんわかした感じで、エッチなことを導いてくれます。
 シュール系といえばシュール系かも。
 でも、そこがよい。
登場キャラクター
氏名:カナコ・エッフェンブルグ
性別:女
年齢:26
職業:学者(生物学/生態学)/商人
身長:170
体重:62
スリーサイズ:96.60.89
主な性感帯:首筋、乳首、性器全体
好きな体位:騎乗位、後背位

氏名:純名(じゅんな)
性別:女
年齢:22
職業:学者助手(生物学/生態学)/商人
身長:162
体重:55
スリーサイズ:95.58.88
主な性感帯:乳房全体、性器全体、背中
好きな体位:後背位


本編
 ちょっとした貴族の庭なら、すっぽりと入ってしまうくらいの広さはあるだろう。
 大きなガラス張りの温室。
 その中は、鬱蒼と茂ったジャングルだった。
 毒々しい色の花弁を持った植物はその存在を強く主張し、奇怪な獣類の声は、その密林のいかがわしさをいっそう引き立てていた。
 ここは、カナコ・エッフェンブルグの温水系動植物の実験室兼倉庫。
 つまるところ、カナコのオナニー専用の部屋みたいなものだ。
 温室の中央には、温泉を模した大きな温水プールが位置し、それを取り囲むように、身体を預けやすいように削られた滑らかな岩々が配置されている。
 そしてそこには温泉などの温かな水の回りに棲む動植物が放し飼いにされていた。

「……んんっ! ふうっ……!」
 カナコは、なだらかに傾斜した岩肌に横になり、ゆったりと湯船に浸かって、乳房を揉んでいた。
 長い黒髪はタオルで結い上げられ、すっかりバスタイムオナニーの風情だ。
 左の乳首を中指と人差し指の股に挟み、特大のプティングのような乳房を揉みしだく。指の拘束を受けていない右乳房は湯船をぷかりぷかりと自由に浮かんでいた。
「乳首気持ちいい……」
 より強い刺激を求めて、左乳房を刺激する担当は人差し指と親指に交代させられ、グイグイと固くなった乳首を扁平に揉んでいく。
 乳首を摘んだまま、残った指で柔らかい乳房を乱暴に押す。
 するとその反動で、乳首はぐいとゴムのように外側に伸び、カナコのだらしない快楽中枢にこれでもかこれでもかと刺激を送る。
「んんんっ、やっぱり我慢できない……」
 カナコは唇を舌でなめまわしながら、小さく呟いた。
 すると湯の中の岩肌を掴んでいた右手が、海中から姿を現すモンスターのように、右乳房に襲い掛かる。
 ぎゅっと乳房を握りこむと、並の女には持ちえない大きなバストの柔肉が指の間からたっぷりとはみ出てくる。
「ああうっ!」
 そして両手で強めに乳首をひねりあげると、背中は自然と弓のように反ってくる。
「ああ、やっぱり強いほうがいいっ」
 浮いた腰の尻側から素早く右手を割り込ませ、前後の穴を同時に刺激する。
「んあっ! んんっ、んんっ」
(じ、焦らしに焦らしちゃったからっ、も、もう大丈夫みたい)
 湯の中ででもわかるくらいに、ピンク色の痴裂からは、ねっとりとした粘液がトクトクと流れ出ていた。
 人差し指と中指が乱暴に肉襞を掻いていく。
「んんっ、ふう、ふう、ふううっ、うっ! うあぁ!」

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