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砂浜の野良雌犬

登場キャラクター
氏名:赤川志乃(あかがわ・しの)
性別:女
年齢:30
職業:女教師
身長:159
体重:59
スリーサイズ:89.62.90
主な性感帯:首筋、乳首、尻、クリトリス
好きな体位:後背位、立位


本編
「よく来てくれたね。今日はたっぷりと、日頃のストレスを解消させてあげるからね」
 ここは熱い日差しが燦々と照りつける白い砂浜です。
 海の色は澄んで、どこまでも青い空が続いています。
 わたし、赤川志乃は生まれたままの姿でそこにいたのです。

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マーキング

登場キャラクター
氏名:真鍋志保(まなべ・しほ)
性別:女
年齢:28
職業:教師
身長:158
体重:57
スリーサイズ:92.59.88
主な性感帯:乳首、乳房の外側側面、クリトリス
好きな体位:後背位


本編
 真鍋志保は、今日の分の更新をするために、パソコンの前に座った。
 机の横のカメラの電源をONにし、それからパソコンの電源を入れる。
 職場から持ち帰ったフラッシュメモリーをUSBの延長ケーブルに繋ぐ。
 フラッシュメモリーからのデータは、全てデスクトップにあるショートカット「サイト用写真」というアイコンに投げ込まれる。
 データの中身は、今日、志保が受けた陵辱の様子だ。
 志保は健太に命令され、彼らが撮影した画像データを自分のブログアップしなければならなかった。
 目線と性器には最低限の加工をすることを許されてはいたが、見る人が見れば、その淫蕩な女性が志保だと断定できるし、場所も都内の小学校の一室であることは一目瞭然であった。
 また、そのアップ作業の一部始終をカメラで撮影し、それを健太たちに渡すことも約束させられていた。アップ作業中は、オナニーをしていなければならないというオプション付きでだ。
 志保はまず神聖な儀式に望むかのように、その場で改めて衣服を脱ぐ。
 そして「これから全世界の方々に、私の淫乱な姿を見てもらいます」と宣言し、右手にマウス、左手に乳房を掴み、恥辱の作業を開始した。

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ふたつの花火

登場キャラクター
氏名:高柳真奈(たかやなぎ・まな)
性別:女
年齢:25
職業:スポーツインストラクター
身長:172
体重:65
スリーサイズ:85.60.86
主な性感帯:脇腹、乳首、へそ、クリトリス、アヌス
好きな体位:騎乗位、座位


本編
 私はその日、人生で初めて10代前半の少年とセックスをした。
 しかも少年2人に対して、女の私は1人だった。

 私は、気分転換も兼ねて、いつもとは違う少し遠くの海水浴場に足をのばしていた。
 そこは穴場だったのか、綺麗な海岸のわりには人が少ない。
 おそらくあと数年もすれば、海水浴客が五万と訪れて、この場所も首都圏近辺のあの汚い灰色の海岸になってしまうのだろう。

 私は、どうせ1人でこんなところに来たのだからと、いつもと違う自分を演じてみていた。
 自宅の近くでは着れないようなきわどい水着を着て浜辺を歩いてみたり、ホテルというか旅館に泊まる、若い男性に自分から声をかけてみたり。
 とはいえ、今まで隠していた自分の淫らで普通でない部分が表面化してしまって似すぎないんだろう。

 日中の浜辺を散策していると、私はふと熱い視線に気がついた。
 それは中学生だろうか、いや小学生だろうか。
 とにかく15歳になっていないだろう男の子2人が、私の身体に熱い視線を送っていたのだ。
 私が視線を返すと、その少年たちは慌てて視線をそらした。
 私は面白くなってきて、その場に留まり、しばらく視線を送り続けた。
 彼らは顔をそらしたまま、時折チラチラとこちらを見ている。私の視線にも気付いているようだ。
 私は男の子の前まで歩いていった。
「ねえ、キミ。今、私のこと見てた?」
 男の子は何も言わない。
「見てたでしょ」
「……見てないよ」
 私は背の高いほうの男の子の隣に座ってみせた。
 彼は驚いたように腰を浮かせ、慌ててもう1人の少年の反対側に座りなおす。
 私は、空いた2人の間に入り込み、それ距離を詰めた。
 そして大胆にも彼らの肩を掴んでその場所に留まらせた。
「別に見ちゃいけないって言ってるわけじゃないんだけど……。たくさん女の人がいるのに、何で私を見てたのかな?」
「……」
「なに?」
 小さいほうの男の子は、もう片方の子を伺いながら、「その……、水着が、変わってたから」
「胸とかお尻とか見えそうだったから?」
「違うよっ」
 私はその言葉が彼らの本意でないことを分かりきっていたので、遊び半分で問うてみた。
「私の胸とかオッパイとか、見たい?」
 少年たちは怪訝そうな目で私を見た。
「別に痴女とか思ってくれてもいいわよ。見せてあげるって言ったら、うれしい?」
 男の子は無言で頷いた。
「じゃあ、こっちに来て」
 自分でもビックリするくらい、いや、惚れ惚れするくらいの素早さで、私はその少年たちを海の家の裏手へと誘拐した。

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美術室でのお勤め

登場キャラクター
氏名:真鍋志保(まなべ・しほ)
性別:女
年齢:28
職業:教師
身長:168
体重:57
スリーサイズ:92.59.88
主な性感帯:乳首、乳房の外側側面、クリトリス
好きな体位:後背位


本編
 普段はあまり日当たりのよくない美術準備室も、時刻が17時を越えると橙色の太陽が差し込んでくる。
 真鍋志保は居残りの男子生徒3人の前で雑巾がけをしていた。
 小さな部屋とはいえ、用具が沢山置かれており、水拭きを終わらせるには、それなりの時間を要する。
「先生、早くしないと、下校時刻過ぎちゃうよ。いい大人なのにちゃんとしないとぉ」
 3人のリーダー格である高嶋健太が言った。
 志保は特にその揶揄に返事することもなく、黙々と床拭きを続ける。
 ここ数日で習慣のようになってしまった全裸での放課後。
 今、志保は自分が垂れ流してしまった愛液を拭き取っていた。
 一糸まとうことない身体で大きな乳を揺らし、豊かな尻を振って掃除を続ける。
 机の上に腰掛けた3人はその姿をただニヤニヤと見続けている。
 志保の出した愛液は、このひと回り以上離れた年下の男たちによって放出されたものだった。
 四つん這いにされ、絵筆で恥部を弄ばれた。
 勇次と司によって垂れ下がった乳房をしゃぶられると、ものの数分で恥知らずにも数度絶頂に達し、床を派手に濡らしてしまっていた。
「掃除、終わったわよ」
「じゃあ、バケツの水を捨ててきて。手もちゃんと洗ってよ」
「最後にフェラチオで、僕らが全員イったら、帰ることにするから」
 志保は下唇を噛んで、その言葉に堪えた。
 この陵辱がいつまで続くかわからないのだが、いまはとにかく黙って言いなりになるしかない。
 家に遊びに来た3人が仕掛けたカメラによって盗撮されたDVDを取り返すまでは。
 激しく自慰に耽る様を記録されたアレを取り戻さないかぎりは、どちらにせよ破滅なのだ。
 志保は28歳の熟れた身体を今ほど恨めしく思ったことはない。
 たまたま家に持ち帰った美術用の胸像。そのローマの英雄の上半身に女淫を擦りつけるという恥ずかしい自慰をせざるを得なかった淫乱な肉体。
 クンニを妄想しながら胸像の唇に陰唇を擦りつけた自慰は、失神するほど気持ちがよかった。

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