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マーキング

登場キャラクター
氏名:真鍋志保(まなべ・しほ)
性別:女
年齢:28
職業:教師
身長:158
体重:57
スリーサイズ:92.59.88
主な性感帯:乳首、乳房の外側側面、クリトリス
好きな体位:後背位


本編
 真鍋志保は、今日の分の更新をするために、パソコンの前に座った。
 机の横のカメラの電源をONにし、それからパソコンの電源を入れる。
 職場から持ち帰ったフラッシュメモリーをUSBの延長ケーブルに繋ぐ。
 フラッシュメモリーからのデータは、全てデスクトップにあるショートカット「サイト用写真」というアイコンに投げ込まれる。
 データの中身は、今日、志保が受けた陵辱の様子だ。
 志保は健太に命令され、彼らが撮影した画像データを自分のブログアップしなければならなかった。
 目線と性器には最低限の加工をすることを許されてはいたが、見る人が見れば、その淫蕩な女性が志保だと断定できるし、場所も都内の小学校の一室であることは一目瞭然であった。
 また、そのアップ作業の一部始終をカメラで撮影し、それを健太たちに渡すことも約束させられていた。アップ作業中は、オナニーをしていなければならないというオプション付きでだ。
 志保はまず神聖な儀式に望むかのように、その場で改めて衣服を脱ぐ。
 そして「これから全世界の方々に、私の淫乱な姿を見てもらいます」と宣言し、右手にマウス、左手に乳房を掴み、恥辱の作業を開始した。

   ※   ※   ※

 今日、志保はいつものように担任をしている6年2組の教室で、3人の小学生に弄ばれ、陵辱された。
 まず椅子に座った健太、司、勇次の男根にフェラチオさせられた。
 順番は、いつもどおり、健太、司、勇次の順だ。
 志保は丁寧に3本の男性器を口に含んでいく。
 健太、勇次の逸物は歳相応でかわいらしかったが、勇次のモノは、他の2人に比べて大きかった。
 とはいっても、成人男子の平均くらいだ。
 健太や司に比べれば大きいが、女をその肉で圧倒するほどの力はなく、女を従わせるには心許ない。
 しかし志保はこのみっつの男に何度も啼かされ、そして何度もそれを突き入れてくれと哀願した。この3本は志保にとっては充分な代物であったし、逆にこの心許ない小学生のモノに自分は支配されているのだと思うと、志保の女陰をより一層熱くなった。
 3人が放出し、その子種汁を嚥下したあと、健太が唐突に質問をしてきた。
「志保はこのクラスの担任だよね」
「そうだけど……?」
「じゃあ、いわば志保の縄張りだよね?」
 志保は健太の言わんとしていることがイマイチ理解できなかった。
 しかし、この言葉が淫らで残酷で、そして志保の心を溶かすなにかの前置きであるということは予想できた。
 志保は慎重に返答する。
「どういうことかしら……?」
「縄張りだったら、まずマーキングしないと」
「マーキング?」
 司が問う。
「犬が電柱とかにしょんべんするのとか。あれがマーキング。自分の縄張りだって臭いで知らせるんだ」
「志保にここでさせるのか?」
「まさか。まあ、それでもいいけど、俺はつまらないな」
「じゃあ、なにさせんの?」
「俺が考えたのは、マン汁をつけさせんの。全部の机の角に」
 健太は意地の悪そうな笑みを浮かべ、「できるよな、志保?」と言う。
「そ、そんな……」
 志保はなんと答えればいいのか、わからなかった。
 机の角にアソコをこすり付けるなんて、そんな変態じみたことできるわけがない。
 でも、そのままここで反論してみたところで、どうになるものでもない。
「まあ、出来ないって言ってもやらせるけどな」
 健太は、志保のスカートを脱がせた。
 上半身はノーブラ。タイトで襟の広がった白いYシャツ。
 下半身は黒のストッキングと黒いパンプス。パンツは許されていない。
「まずは教卓からな」
 志保は黙って立ち上がり、右足を上げて教卓の角に、すでに濡れ始めている陰部を当てた。
「んっ」
 ひんやりと硬い感触が襞を冷やす。
 一瞬躊躇して健太を伺うが、健太はあごをしゃくって早くやれとせっついた。
「んんっ」
 腰を前後に揺らし、教卓の角と襞の直線とを平行に動かす。
 志保にとってその感触は、不快でしかなかった。
 が、数度繰り返しただけで、まったく反対の気持ちが子宮の奥から湧き上がってくる。
 こうなるともう止められないことを、志保は知っていた。
 そして健太たちにも悟られていた。
 司がニヤニヤと「もう気持ちよくなってる」と薄ら笑いを浮かべ、油ののった臀部をパシリと叩いた。
「ぁんっ」
 嬌声が振られる腰をさらに加速させる。
「んっ、んっ、んぁっ、んん……」
「よし、じゃあ、次の机に行くぞ」
 教卓に愛液の糸を引かせながら、志保は司に腕を引かれ、一番前の児童の席へと連れられる。
 この席はおとなしくて成績もよい宇野浩介の席だ。
「宇野のやつ、放課後にこんなことされてると思ったら、ビビるだろうな」
「机から変なにおいがするんです、って?」
「その匂いを嗅ぐとオチンチンが堅くなっちゃうんです?」
「受験失敗すんじゃね?」
「そうなったら志保のせいだろ。個人授業で、ヌイてやらなきゃな」
 志保は宇野浩介の顔を思い出し、背筋を凍らせた。
 こんなことをやっていることがバレたら、彼はなんと言うだろうか。
 受験の邪魔をしないでくださいと言い放つのか。
 それとも、ボクのち○ぽを鎮めてくださいと命令してくるのか。
 凍った背筋は、早くも淫蕩な温みで溶かされていく。
「おい、早く始めろよ」
「は、はいっ」

 志保はこうして6年2組の机全てにマーキングをさせられた。
 その後、途中でイッてしまったお仕置きも含め、3人にフェラで一発ずつ。女性器で一発ずつ。さらに教壇の上で立ちオナニーで絶頂を披露させられた。

   ※   ※   ※

 アップ作業が終わった頃、志保の左手にはポインターペンが握られ、その先がクリトリスを荒々しく蹂躙していた。
 健太にペンでオナニーして、愛液ベチョベチョのまま、授業で使えと命令されていたからだ。
 ペンはクリトリスを離れると、膣の中へと進入する。右利きの志保にはペンの動きがもどかしかったが、逆にオナニーではなく、誰かに悪戯されているかのような感覚に陥ることが出来たので、それはそれで満足できていた。
「ううっ、はぁ、はぁ、はぁ。イキそう……」
 志保は携帯電話を手に取り、健太の番号にあわせた。
 10数回コールしたところで健太が出た。
「なに?」
「あ、あの、もうイキそうです。イッてもいいですか?」
 息も絶え絶えの志保は、今にもオルガスムスに達しそうである。
「アップできたの? ちょっと待ってろよ。確認するから。それまでカメラ目線でオナってろよ」
「は、はい」
 志保はカメラの向こうに3人の陵辱者を想像し、さらに自身を高めていく。
「あ、ダメですっ。イキますっ。う、う、ううううっ!!」
 椅子の上で身体をのけぞらせ、極みにいたる志保。
「おい。勝手にイクなって言っただろ!」
「……す、すみません……」
「ちっ。じゃあ、続けてオナニーしろ。お前の家の机にもマーキングが必要だろうからな。ちゃんとカメラでイクとこ、撮っておくんだぞ」
「……はい」
 幼い支配者の乱暴な言葉を、そのまま受け入れてしまう志保。
 数分後には、ガニ股で机の角にマ○コを擦り付け、2度3度とイキ続ける志保の姿が、カメラの中に収められていた。

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